いつも通りのデモ(笑)を見つつ、2話スタート。 とりあえず、レベルは12だから、そのまま進んでも大丈夫だろうと思い、すぐさま2-1へ。
2-1、2-2と立て続けにクリア♪レベル差が3倍近くあると、ほぼ一撃で殺れちゃうね♪1話ではちょっとつまづいたところもあったけど、なんとなくモチベーションが上がって来た感じ♪
ちなみに2-1は一人旅だと一見大変そうだけど、ステージ右端の高台に陣取っていれば、敵が近付いてきてくれるので、上手くいけば反撃で倒してしまえる。
次は2-3だ。一番レベルの高い敵でもレベルは7だから、それほど苦戦しないだろうと思っていたのだが・・・
enemy turn 地獄の粉
あれ?毒ったあぁぁぁッ!!?
そういえば、ここの敵であるインプは状態異常の技を使ってくるんだっけか。 これは手痛い洗礼を受けてしまったみたいだ(苦笑)。
妖精の粉を使いつつどうにかこうにかクリア(汗)。
しかし、この先このままではちょっとツラいな・・・。 エスポワールは制限上習得不可だし・・・。
くるる注:ん?別にエスポワール習得は制限してないんだけどな・・・?なんか勘違いしてるみたいだけど、面白そうだからこのまま黙ってよう(ちなみにプレイ自体は大分先行しているので、これに気が付くのは相当先の話)
しばらくは、妖精の粉を多めに常備しておくしかないか。 そういえば、携帯袋のほとんどが回復系のアイテムでほぼ埋まっているのって、初回プレイの最序盤以来のような気がする(笑)
このまま2-4に進むべきか否か少し迷ったが、構わず進んでみることにした。
このステージの敵構成は、フロンとドラゴンが1体にインプが5体・・・、って、インプ5体!? ドラゴンもこの時点ではヤバい相手だけど、それ以上に毒攻撃を使ってくるインプの方が遥かにヤバい相手のように思える。 とにかく、1体ずつ誘い出して各個撃破していかないと、敗北は濃厚だ。
とりあえず、ベース付近に陣取り、ターンエンド。 上手くいけば敵を1体おびき寄せられるはずだが・・・、実際に接近したきた敵は、何と3体!
あれぇ!?
三方を囲まれ、もれなく地獄の粉を食らう(苦笑)。 防御が薄い上に、毒の追加ダメージは、やはりかなり厳しい。 妖精の粉を使おうとアイテムコマンドで携帯袋を開いてみると、さらなる誤算が発覚。
「しまった!買い物で妖精の粉を補充するの忘れてた!!」
袋の中に残っていた妖精の粉は、僅かに1個だけ(苦笑)。 これだと、使ってもすぐに毒状態に陥ってしまう可能性が高いため、おいそれと使うことが出来ない。
オーマイガー!!(笑)
やむなく毒はそのままにし、何とか敵の数を減らすことに注力する。 回復アイテムも惜しまず使い、なんとかインプの全滅には成功した。 が、まだドラゴンという強敵が残っている。 しかも無傷で(笑)。 こちらの残りHPはわずか24。 しかも未だ毒の状態のままだ。 残った妖精の粉を使い、毒を治療するのは容易なことだが、回復アイテムも尽きてしまっているため、HPを回復させてドラゴンの攻撃に耐える手段は皆無。
結局、ドラゴンの強烈な一撃を食らい、毒で倒れる前に力尽きてしまった・・・orz
その後、妖精の粉を数個補充して、2、3回挑んでみたが、結局全てドラゴンに返り討ちにされてしまった。 このままでは先に進むことが困難だ。 普通ならここで諦めてしまいそうなもんだが、あいにくと私にはそういう気持ちが微塵もない(苦笑)。 むしろ、何か上手い方法はないものか、と思案を巡らせることに終始する。
さて、どうしたものか・・・。
色々悩んだ末に考え付いたことは・・・
まあ、まずは妥当なところでこれしかないっしょ(笑)。 とりあえずの目的は、耐毒屋の確保。 そのついでにHP屋とか、HIT屋とか、上達屋とか、EXP増加屋とかの確保も出来ればいいかな。(←多分こっちが本音/笑) DEF屋も欲しいけど、挌闘家の場合強化される割合は雀の涙なので、こちらは今回はスルーすることにする(苦笑)。
現在レベルは15前後、10階踏破出来そうなアイテムランクという条件のもとで手持ちのアイテムを漁っていると、耐毒屋とHIT屋が付いたプロテクターを発見! 手始めに、まずはこれに潜ってみることにする。
とは言え、キャラが弱いままでの単騎アイテム界は、私にとっては初体験。 無事10階までたどり着けるかどうか不安で仕方がなかった。
そんな思いを引き摺りつつも、6階までは何とかクリア。 途中で目的の耐毒屋も服従出来たので、とりあえずは大丈夫か、とほっとした矢先、 7階にてほぼ全面超敵強化3倍ステージに遭遇(笑)
善戦するも、挌闘家とのカウンター合戦になってしまい、敢え無く敗北・・・orz
せっかく手に入れた耐毒屋がぁぁぁッ!!
面白くなってきたじゃねーか、コンチクショウ!(笑)
気を取り直して、再びプロテクター界へ。 今度は、なんとか10階に到達出来たものの、将軍様が離れ小島におわしたため、泣く泣くデールと将軍ボーナスを諦めて、ゲートで帰還(苦笑)。 耐毒屋とHIT屋も無事確保し、とりあえずはリベンジの準備が出来たわけだが、まだもう一つ2-4クリアに自信が持てない。
もう少しHIT屋などのイノセントを集めて、少しでも能力を底上げしておこうか・・・。
そうと決まれば、再びアイテム界へGo! 今度は、かんだガム界やふつうのガム界中心に潜って行く。 多少チキン入っているけど、そんなことは気にしないッ!
何回か潜っているうちに、HIT屋の数値が64になり、副産物として、少量だけど武器上達屋やEXP増加屋、HP屋なども手に入った。 さらに、ふつうのガム界のクリアボーナスで2つ目のインペリアルもゲット♪ 武器もRQ-P38に、防具をくさりかたびらにそれぞれ買い替え、気が付けばLvも18になっていた。
ここまで出来れば、そろそろリベンジに・・・、と行きたいところだが、まだもう一歩前に踏み出せない(苦笑)。やはりDEFが低すぎるのがネックになっているのだろうか・・・。
ここで何気なくアニムスのマナを見てみる。すると・・・
1842も貯まっているではないかッ!
いつの間にこんなにも!? こんだけあれば極めて優秀に転生出来るではありませんか!?
と、いうわけで、1つ上のランク師範に転生するべく、早速昇格試験へと向かう。レベルが18あるので、ランク3までの昇格試験はそれほど苦戦することなくあっさり合格。 転生の議題が出現したので、晴れて極めて優秀な師範へと転生する。 ボーナスは全てDEFに割り振った(笑)。
レベルを戻すために、1話のマップや、2-1、2-2などに通ってレベル上げ。 EXP増加屋24があるためか、割とサクサク上がっていく。 気が付けば、WMも3になっており、完乱射を習得。
まだレベルは10までしか戻ってないけど、DEFが転生前の約1.5倍ほどになっていたので、ようやくこれなら行けるかも、と確信。 再び2-4へ挑むことにした。
毒らせられないインプはただのインプだ・・・(←某紅豚風に/笑)。
今度は毒ダメージに悩ませられることなく、普通にインプ軍団を撃退。
耐毒屋があるだけで、こうも安定度が違うというのか・・・ッ!(←某紅彗星風に/笑)
異常耐性屋の重要度を改めて思い知らされた瞬間だった。
減ったHPを回復アイテムで回復し、満を持してドラゴンと対峙する。 DEFが強化されてるので、被ダメージは減少しているものの、油断してると危険なのは変わりない。 回復アイテムを2個ほど消費しはしたが、なんとかドラゴンの撃破に成功。 ついでに残ってるフロンも撃破し、ようやく2話クリア♪
な、長かった〜・・・orz
一人旅って大変だろうなぁ、とは予想していたが、まさかここまでとは・・・(苦笑)。この調子だと、次の3話以降はどうなってるだろう。クリアはしたものの、無事先へと進めるかどうか、という一抹の不安が頭を掠めた・・・。
転生前(Lv18)
Hp 258 Sp 53
Atk 129 Int 61
Def 72 Spd 137
Hit 228 Res 47
転生後(師範Lv10)
Hp 178 Sp 47
Atk 106 Int 46
Def 111 Spd 111
Hit 196 Res 35
装備
RQ-P38、くさりかたびら、インペリアル、インペリアル
経過時間 8:29:41