アクマコネクトとは? †
- アクマコネクトとはキャラクター間の好感度に応じて様々な恩恵を得られるシステムである。
好感度が上がるメリット †
- 連携攻撃の発動率が上昇する。(好感度が最低だと連携攻撃は発動しない)
- 支援攻撃の発動率が上昇する。(好感度が最低だと支援攻撃は発動しない)
- かばう発動時のダメージ減少が大きくなる。
- 回復魔法の回復量が増加する。
- オンブ時のコラボ技の威力が上がる。
- オンブ時のパラメータが上昇する。
- 拠点での会話時に、好意的なセリフに変化する。
かばう †
- 防御したキャラと12dm以内の高低差で隣接していると、攻撃からかばってもらえるときがある。
- 好感度が高くないと発動しない。
- 好感度が高いほど、かばったキャラが受けるダメージが減少する。
好感度の上げ方 †
好感度が上がる行動 †
- 連携攻撃に参加する。
- タワー攻撃に参加する。
- 回復魔法や補助魔法を使う。
- 隣接したままターン終了する。
- オンブ状態でターン終了する。
- コラボ技を使用する。
- 議員として出廷した時、欲しいものを賄賂として渡す。
- 暗黒議会で「あの子に好かれたい」を可決する。
- 拠点で話しかける。(好感度の上昇は戦闘終了ごとに1回ずつのみ)
好感度が下がる行動 †
- 戦闘に出撃させない(ただしハートの数は減らない)
- 味方にダメージを与える。
- 議員として出廷した時、欲しくないものを賄賂として渡す。
- 暗黒議会で「あの子と不仲になりたい」を可決する。
- 転生する。
- クズ、おちこぼれ、平凡の場合は、全員との好感度がハート-1になる。
- 優秀、極めて優秀、天才の場合は、全員との好感度がハート-2になる。
支援攻撃 †
- 敵単体を攻撃した際、味方の通常攻撃の範囲に攻撃対象が居ると発生することがある。
- 攻撃者との距離が近いほど発動率が上がる。
- 好感度が高いほど発動率が上がる。
- 支援攻撃が発生すると、攻撃対象に対して味方が追加で直接攻撃を行う。(ダメージは通常の75%)
オンブとは? †
- 魔物型ユニットが持ち上げの代わりに使用できるコマンド。
- 攻撃は人型ユニットが行う。
- それ以外の行動は魔物型キャラが行う。(ダメージを受けるのは魔物型ユニット)
- 魔ビリティの効果は、それぞれのユニットが個別に受けるため、例えば魔物型が攻撃力アップの魔ビリティ効果を受けていても意味はない(魔物は攻撃しないため)
- 逆に人型に防御時の魔ビリティがあっても無意味なので、組み合わせを考える必要がある。
- オンブ状態でHpがゼロになると、魔物型ユニットのみ戦闘不能になる。
オンブのメリット †
- 好感度に応じてパラメータが上昇する。
- 経験値やマナを二体とも獲得できる(両者が100%ずつ獲得するので実質2倍になる)
- 強力なコラボ技を使用できる。
- オンブ中の反撃は人型が行うため、防御しても反撃回数が減少しない。
- オンブ中は、魔物型が移動を行うため、人型の連続攻撃補正が維持される。
- 好感度によるパラメータ上昇量
ハートの数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
パラメータ上昇量 | 0% | 2% | 5% | 10% | 20% |
※それぞれ相手の基本パラメータ(装備や弟子ボーナスを抜いた値)を基準に算出
オンブのデメリット †
- コラボ技と魔法以外の特殊を使えなくなる。
- 持ち上げも投げレシーブもできなくなる。
- 魔物型が攻撃などの行動をできなくなる(手数が1人分減る)
コラボ技 †
- オンブ状態でのみ使える強力な技。
- 消費Spは魔物のレベル、人のレベル、両者の好感度、コラボ技のレベルによって変化する。
- 魔物の種族ごとに使用できる技が異なる。
- 好感度が最大になったペアは、隣接するだけでコラボ技を使用可能。
降ろす †
- 背中に乗せている人型ユニットを降ろす。
- 魔物型の投げ射程の半分の距離まで離れた場所に降ろせる。
- 人型で言う「投げる」と同じようなコマンド。
オススメコンビ †
- 格闘家+スライム(ガーゴイル)
- 敵の攻撃は防御で防ぎ、反撃メインで戦うスタイル。拳の射程を強化すれば更に強力。
- 魔法使い+モスマン
- 魔法使いの移動力やジャンプ力の低さをカバーする組み合わせ。モスマンは防御を中心に強化しておくと良い。
|