ムスカバトン 逆転裁判4:みぬきVer

01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
みぬき「成歩堂みぬき、大魔術師やってます。こっちはピアノが弾けないピアニストでみぬきのパパ」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
みぬき「パパ・・・言われてるよ・・・」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
みぬき「だってほら、みぬき大魔術師だから」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
04:君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだよ。
みぬき「道理でみぬき、他の子と違うと思った」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
みぬき「でもパパ、今はしがないピアニストだから、知らないと思うよ?」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
みぬき「パパが知ってる言葉は・・・異議あり!ぐらいだよ?」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
みぬき「この人もパパと同じぐらい、人の話聞かないね」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
みぬき「やったねパパ、これで今夜のご飯は困らないね」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
みぬき「つまりあれを消しちゃえばいいんだね、永遠に」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
10:私と戦うつもりか?
みぬき「パパは私が守ってあげるね。だってみぬき、大魔術師だから」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
11:3分間だけ待ってやる!
みぬき「その間にあの人を消しちゃえばいいんだね、永遠に」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
12:時間だ!答えを聞こう!
みぬき「ほらパパ、こういう時こそ得意のハッタリだよ!」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
13:何をする!?
みぬき「これを消せばいいんですね、永遠に」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
14:返したまえ!いい子だから!
みぬき「大丈夫ですよ、だってみぬき、大魔術師だから」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
みぬき「パパがピアノが弾けないから怒ってるのかな?」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
16:来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
みぬき「それを消しちゃえばいいんですね、永遠に」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
17:見せてあげよう。ラピュタの雷を!
みぬき「じゃあみぬきもとっておきの芸を見せてあげますね。ザ・マジックパンツ」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
18:へぁぁ〜!目がぁ〜、目がぁ〜!
みぬき「ごめんなさいパパ、お昼にラーメン食べた時、やたぶきさんのコショウのビン、持って来ちゃったみたい・・・」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
19:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
みぬき「じゃあその度に消せばいいんですね、永遠に」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」
20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
みぬき「でもパパ、友達いないから・・・」
ナルホド「はっはっは、みぬきにはかなわないなぁ」