ムスカバトン あずまんが:大阪Ver

01:私の名前は、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。
春日歩と言います。
よろしくお願いします。
02:…君のアホ面には、心底ウンザリさせられる。
ええ!
そんなこといわれても・・・
03:言葉を慎みたまえ。君はラピュタ王の前にいるのだ。
そうなん?
04:君の一族と私の一族はもともと一つの王家だったのだよ。
なんやってぇ!
・・・それはカレーとハヤシライスぐらい違う?
05:私に協力してほしい。呪文か何かを君は知っているはずだ。
う〜ん、どやろ。
私にはわからへんなぁ〜
06:どんな呪文だ!教えろその言葉を!
ちゃ・・・ちゃうねん。
07:素晴らしい!古文書にあった通りだ!
・・・ちゃうねん・・・
08:これは僅かだが心ばかりのお礼だ。とっておきたまえ(チャリーン)
なぁ、これが100枚たまったら私も1UPする?
09:ハッハッハ!見ろ!人がゴミのようだ!
ほんまや〜、あはははは
10:私と戦うつもりか?
・・・失敗や・・・起きてしもた・・・
11:3分間だけ待ってやる!
え!?
いきなりそないなこと言われても・・・
12:時間だ!答えを聞こう!
あのー大阪の教科書と間違えて持ってきて・・・
13:何をする!?
私がパワー入れたるー!
14:返したまえ!いい子だから!
みょいんみょいんみょいん・・・
15:私をあまり怒らせないほうがいいぞ。
話しかけんといて!
今、目の中のゴミを追跡中や。
16:来たまえ。ぜひ見てもらいたいものがある。
なんでも見えるでー
あの遠い看板も、ちゅ・・・ちゅ・・・
漢字は読めへんけど見えてるねん。
17:見せてあげよう。ラピュタの雷を!
・・・うわっこわぁ!!
・・・うわーっ!こわーっ!!
18:へぁぁ〜!目がぁ〜、目がぁ〜!
犯人は私!
19:ラピュタは滅びぬ!何度でも蘇るさ!
なんや、ゴキブリみたいやな〜
20:次にバトンを回す人類を、私と同じ口調で指名したまえ。
え、えっとぉ・・・
ワンアゲイン