便利テクニック

一時的に演出ON

演出を基本的にOFFにしている場合、R2を押すと一時的に演出をONにできる。技演出を埋めたい場合に便利。


ココロの速射砲

ココロの大砲に銃使いを2体〜6体所属させ、目標の敵に向かって全員でコンボすると、全員の攻撃が終わったあとに所属したキャラが最大9回攻撃し、超絶コンボが発動する(ココロの大砲に所属させたキャラはコンボの最後の方に攻撃すること)

コレを利用すればシナリオマップのボスなど、いくらレベルが低くてもワンターンキルできる。ただし、途中で反撃が入るとコンボが途切れる(ココロの援護は敵の反撃後に攻撃する)ので、反撃されない距離からの遠距離攻撃か、特殊攻撃のみを行うこと


宝の中身を選別する

指導で宝のありかを聞いた場合、聞いた瞬間に宝の中身が確定する。そのため聞き出す前にセーブしておけば、中身を選別できる。宝箱が出現するのはクリア済みのマップのみ。

なお、宝の場所を聞き出したあとに、捕虜を解放しても宝箱は消えない。コレを繰り返すと全てのマップに宝箱を出現させることも可能だが、宝箱がすでに出現しているマップにもう一度宝箱が出現した場合、前の宝箱が消えて新しい宝箱になる。


キャンセルエコー

魔法剣士の魔ビリティ「エコー」は25%の確率で特殊技を2回使うが、2回使うかどうかは行動決定時のキャラアイコンを見れば確認できるため、アイコンが2個並ぶまでキャンセルすれば、確実にエコーを発動できる。

かなり厳しいが、頑張れば二刀流で4回攻撃も可能なので、狙ってみよう。


暴君ラスボス無双

序盤から最後まで使える、戦力差を跳ね返すテクニック。

ヴァルバトーゼの固有魔ビリティ「バトルオブブラッド:敵撃破毎に攻撃力+5%」を活かし、敵を全てヴァルバトーゼに倒させる作戦。

更に、Lv40で覚える魔ビリティ「アブソープション」は、倒した敵のパラメータの10%を戦闘中に限り吸収するため、両方の相乗効果で攻撃力が異常に上がる。例えば敵が10体以上いるマップであれば、10体敵を倒せば、そのマップの敵と同じ能力+自分の元々の能力になった上で攻撃力+50%という事なので、最初能力が劣っていても、最終的には能力差は逆転する。

更にデスコが仲間になったあとであれば、デスコと魔チェンジして「ラスボス設定:味方隣接ごとにAtk+20%」を利用すれば、かなりの能力差があっても倒せることが多い。倒してしまえばその敵の能力を10%得るため、戦力差がどんどん埋まっていく。

ブレイブハートや呪術師なども併用すれば、更に能力差を補える。

魔チェンジ→攻撃→ベースに投げるの繰り返しで魔チェンジ状態を維持すれば、低レベルでも議会を力づくで可決できるほど強力だ。更にこの状態ですべての敵を倒せば、自然とヴァルバトーゼとデスコのレベルが上がっていくので、更に強力になっていく。

ここに邪シンボルのリーダー補正や、ココロの大砲、伝説の木効果を上乗せすれば、更に効果は上がる。

巨大武器研究所や二刀流道場の開放条件を満たす場合や、その議題を可決する場合にも活躍し、巨大化&二刀流可能になった後は、魔チェンジできるキャラが増える分、能力もアップする上に、最大4体の魔物も同時に育てることができるため、練武で稼げるようになるまでは非常に有効。


古武術選別

古武術道場から出ないようにメニューを開きなおせば、習得可能な技を変更可能。

※パッチ1.70で修正され、不可能に。


捕獲マスター死神

死神族の固有魔ビリティ「マインドキル」はベース内戦闘でも有効。そのため、能力を上げた死神を指導部屋に配置しておくと、捕獲直後にすでにSpがゼロになっており、指導する必要がなくなる。


魔チェンジマスタリー(別名ウォーズマン理論)

魔物コマンド研究所を使えるようになると、魔チェンジ武器のパラメータが「表示されているパラメータを基準に」計算される。これはつまり魔ビリティやリーダー補正、伝説の木効果、補助魔法などの全ての効果を有効化して魔チェンジ武器のパラメータを底上げ出来るということだが、当然のように魔物マスタリー屋やガードマスタリー屋の効果も反映される。

しかも、それらの効果を適用して作られた強力な魔チェンジ武器は、更に各種武器マスタリー屋の効果で6倍化できる上、防具をRarity0にしておけばセイムボーナスも有効になる。

この状態で更に魔ビリティ、補助魔法などによる能力アップも有効なため、一つのパラメータに特化して能力アップさせれば、修羅の国に行かなくとも(つまりランク35以上の装備品を入手しなくても)パラメータをカンストさせることが可能となる。

能力の上がり幅が異常なため、じっくり楽しみたい人にはおすすめしない。


万能無敵型拳

今回は議会が最大6回開催可能となった。これにより早い段階でMv+7の靴が作れるなど、極端な装備が作り易くなっているが、射程強化武器が非常にやばい。

例えば拳を射程6回強化すれば、
・7マスの遠距離攻撃可能
・ビッグバンによる広範囲高低差攻撃可能
・ノーウェイアウト(古武術)によるS威力単体攻撃可能
・反撃回数増加したうえで、最大射程銃を含む全ての武器攻撃に反撃可能
・ココロの大砲利用による長射程援護攻撃可能
・反撃回数増加により援護回数が増加
・7マス攻撃によるビッグバンを超える高低差へ攻撃可能
という、超万能武器へと変化する。

更にこれを量産し、主力6人をココロの大砲に配置して全員で敵を囲んで攻撃すると「ボクは君が死ぬまで殴るのをやめない!」というフルボッコ状態に(笑)

更にエコーや二刀流を組み合わせると…