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ベース内戦闘と味方殺し数の関係

敵をベースパネルに投げ込むと「ベース内戦闘」が発生し、敵を撃破できればその敵を捕獲して味方にする事ができます。ただし、捕獲できるのはメイキング可能な「魔物型」のみです。

このベース内戦闘を行うと、ほぼ確実に「味方殺し数」が増加します。そのためか、今回は味方殺しをしていてもグッドエンドを見れるようになっていますが、ベース内戦闘での被害と味方殺し数は比例していないようです。

今回、にゃん次郎さん、及びオーヴァルさんの協力で、仕組みがほぼ解明したため、ここに掲載します。

※あくまでも推測であるため、確証はありませんが、現在、最有力説となっています。


ベース内戦闘の仕組み

イメージとしてはランダム選出のタイマン(1対1の戦い)です。ただし、ベース内戦闘では敵のパラメータは上がります(詳細不明)。そのため、普通に通常攻撃で倒せる相手でも勝てない事があります。

  1. ベース内の味方から、ランダムに1人選出(選手)
  2. 選手が敵に攻撃、撃破した場合、味方殺し+1、→4へ
  3. 敵が生きていた場合、敵が選手に攻撃
    選手が撃破された場合、味方殺し+1、→5へ
  4. 敵が捕獲可能だった場合、捕獲して終了
    捕獲不可能だった場合、敵復活して、→1へ
  5. 味方が全滅したらベースパネルが破壊され終了、生き残りがいれば、→1へ
  6. 以上を13回繰り返しても勝負が付かない場合は、ベースパネルが破壊され、味方全員が戦闘不能になって終了。この時の戦闘不能は味方殺し数にカウントされない

つまり1ターン13本勝負生き残りデスマッチですね。1回ずつ攻撃して両方が生き残った場合のみ、味方殺し数が増えません。


まとめ

まとめると以下のようになります。

敵を捕獲すると味方殺し+1(+味方被害)

捕獲し損ねると味方殺し+0〜13

味方が強い状態で弱い人型を投げ込むと、ほぼ確実に+13

強すぎる敵を投げ込むと、ほぼ確実に+味方数(最大13)