ゲーム中で解説されていない、または明言されていない公式の設定や、開発中の話などです。ネタバレを含みますので、ご注意ください。
約100円
悪魔の格好は服装も含めて、皮膚や身体の一部が変化した物であり、実は全員裸。
天使は服を着ている。
ラハールのマントは羽が変化したものであり、魔王の象徴。身体の一部なので撫でられるとくすぐったいらしい。
エトナにも触角はあるが、どこにあるかは秘密らしい。
頭のリボンは天使の輪が変形したもの。
実はカボチャパンツ。
実はマージョリーと同い年。
クリチェフスコイの触角は昔はラハールのような触覚だった。これは成長とともに個人の趣味や実績を反映した形へと変化する。
中ボスの正体は、クリチェフスコイの魂を大天使の力で現世に留め、仮初の身体を与えた物。
中ボスの性格は、クリチェフスコイの地。
中ボスの上着は羽が変化したものであり、ラハールのマフラーと同じ。つまりコイツも上半身裸。なお上着の裏には薔薇の模様がある。
服に見える部分は、実は体毛。
実は魔王ではなく、自称魔王。
体重が増えたせいでアストロワンの座を奪われた。
実はブルカノよりも年上。6348歳。
一つの魔界は一つの星であり、宇宙空間を通じて全ての魔界は繋がっている。
つまりディスガイアの世界では、地球も魔界の一つ。
別次元の魔界は、文字通り次元の異なる宇宙にある魔界(星)を指す。
ディスガイアの世界から見れば異作品の世界は全て別次元で、それぞれの世界は全て魔界であるため、ヴェルダイム(ディスガイア2)や、イヴォワール(ファントムブレイブ)なども、別の次元に存在する魔界という事になる。
この考え方こそが、ディスガイア住人が他の作品に登場する根拠となっている。
実は次回予告はボツになるはずだったのだが、先にボイスの収録が終わっていたため、フロン役の声優「笹本優子」が、電撃プレイステーションのインタビューで「次回予告もある」と言ってしまい、急遽追加された。つまり次回予告が収録されたのは笹本さんのおかげである。GJ!
プリニーのカバンは4次元ポケット。
プリニーが爆発するようになったのは、たんに「面白いから」という理由。
プリニーの中には、罪を犯した人間の魂が入っている。なお他の作品にもプリニーは登場するが、それぞれ中に入っている魂の種類は異なるので、厳密な意味で同じプリニーではない。
例えばファントムブレイブに登場するプリニーは人間以外の生物の魂も入っている。
なお、天界のプリニーに入っている魂が罪を犯した人間のものかどうかは不明。
恐らくプリニーの中に何の魂が入るのかは、次元ごとに設定が異なっていると思われる。
製作に関わったスタッフの中で一番最初にクリアしたのは、キャラクターデザインを担当した原田さん。
開発途中で、なぜかアクションゲームやシューティングになっていたらしい。
グラフィックを切り捨てた(ファミコン並みのグラフィックの)システム特化のゲームを作りたいというコメントがあった(クラシックダンジョン?)
魔王城でラハールが3WEY弾を撃っていた。
ダークキャノンは持ち上げて高いところから砲撃できた。
ダークキャノンは地面に埋まっているものを掘り出して使う仕様だった。
マップ自体を投げる事ができた。
何も無い空間を歩けた。
マップを陥没させる技があった
炎魔法と剣技を覚えると炎斬りが使えた(ディスガイア2のファイアウェポンの原型?)
条件を満たすとマップが拡張(キングダムのエクステンションの原型?)
議員に立候補できた(ディスガイア2に採用)
魔王城を自分で作れた(キングダムに採用)
アイテム界に街があった(ディスガイア2に採用)
ラピュセルの大奇跡が使えた(ジオエフェクトに進化)
なお、ボツになった主な理由としては、作ってみたら面白くなかったから、らしい。