5月4日：もう６回目です。結構続くもんだね〜(笑)
すでにこの辺にはプリニー君の敵はいませんね♪９−２を「サクッ♪」とクリアしちゃいました♪
続くマップはvs格闘家。とはいえ、ジオパネルを利用して爆弾＆ビームであっさり一掃。でも一匹同士討ちされちゃった、残念。
そして遂に伝説のマップが…
一部の人の間で大人気のこのマップ。理由はご存知の通り「大量のヘルを一気に稼げる」から♪念のために説明すると、ここの敵は全てランクの高いオーブ系を３つずつ装備してるため、捕獲して装備を売り払えば一度に150万ヘルほど稼げるというわけ。オーブ系には数値の高いSp屋やInt屋が住んでいるため、魔法系の住人強化にも非常に便利♪そしてなにより「レイスは弱いので捕獲が楽々♪」というのが大きい。実際、AtkとResの高いキャラなら一人で全員捕獲も可能だ。そんなわけで、プリニー君の魔法強化と資金稼ぎのためにも利用させて頂きやしょう♪
捕獲で一番大事なのは「投げるキャラが必要」という事、プリニー君は中にいなきゃいけないし、かといって他のキャラでは簡単にやられてしまう。第一、メインキャラがやられたのでは治療をどうする？という問題も出てくる。特にメインキャラは中にいても外に出ても危険にはかわりない。少し迷ったが、投げ込むときだけメインキャラを外に出し、ターン終了前に中に戻る、という方法を使うことにする。投げ用には盗賊を使おう。そんなこんなで一度目は盗賊３人を犠牲にしてレイス８体の捕獲に成功♪意外と効率がよくて思わず笑みが♪収穫はレアを含むキングオーブ×２、レア含むムーンオーブ×16、スターオーブ×６♪
Sp屋が合計70のスターオーブがあったので早速アイテム界へ♪少し敵が強かったけど順調に10階までクリア♪Lv10になったスターオーブと、住人の数値が低いオーブを売り払い、商品レベルを７に上げ、ヒーローマントを買った。これでお得意様ランクが８になる。ちなみに他のオーブは敵が強すぎてクリア不可(苦笑)
とにかく住人の移住が目的だったので、Pop重視で6のものを買う。初期住人の移住のため装備する前にアイテム界へ。１階に住人がいて難なく撃破。敵のレベルが高いので、ついでに経験値でも稼ごうかと思いそのまま次の階へ。
２階は不利なジオシンボルが多かったので近くのシンボルを破壊したところ連鎖が起こり2107ボーナスゲット(笑)大量のアイテムを入手し３階へ♪
３階に来て見たらなんと「無敵」があるじゃありませんか！早速乗っかって敵を全滅させた♪時間はかかったけどLvが78までアップ♪
続く４階にも無敵発見♪さらに５階、６階と無敵が続き、もううはうは♪最終的にLv89まで上がりLv6のヒーローマントもゲットした♪
経過時間 33：12：32
レベルも上がったので一気にシナリオを進めてしまおう♪まずは地球勇者と無敵ロボットからだ。まずゴードンに向かってプリニー連射を使ったところゴードンが寄って来て「ゴードンパンチ！」特に痛くは無かったが…(笑)
２ターン目も同じようにプリニー連射でゴードンを攻撃、そしてゴードンは相変わらず痛くないゴードンパンチを打って来るが…なんと！ゴードンパンチでプリニー君がずれたため、サーズデイの一度きりの大技、ロボバズーカがゴードン「だけ」を直撃！
サーズデイ「ビー…」（ゴードンに標準を合わせる）
ゴードン「え？わわわ、ま、待てサーズデイ！私を狙ってどうする！やめ…」
ひゅるるるる……ズガーン！！
ゴードン「ぐはぁ！！」
プリニー君「………」
という会話があったかどうかはともかく、コンビネーション最悪な二人は、次のターンにプリニガービームであっさりやられましたとさ(笑)
そんなわけで３人の仲間が増えた。しかし今回の旅では仲間はただのお荷物でしかない。ゴードンは盗賊程度には役立ってくれるだろう…(苦笑)
経過時間 33：25：21
Lv５の魔王(ガキ)にこき使われるゴードン、屈辱も人一倍だろう(笑)
しかしこのLvではジェニファーならずとも「ちゃん」付けで呼ぶぞ？
そしてサーズデイに対して「あ、この裏切り者！」はかなり笑った。「こうなったのはお前の(ロボバズーカ誤爆の)せいだろう！」というゴードンの心の叫びが聞こえて来ましたよ♪
ラハールのセリフ「お前がどうしようもなく あわれに思えてきたぞ…ゴードン」
まさに実感を伴って胸を打ちますね(笑)
さすがにこのレベルになるとこの辺の敵は楽勝だ。１〜４番目までのマップは問題なくクリア♪ボスの中ボス(日本語が変？)からもノーダメージ。途中、パックが何故かプリニー君にメガヒールをかけてくれた。やけくそ？(笑)たったの５ターンでクリアした。
経過時間 33：52：40
さて、次回はいよいよプリニー神に挑みます。はたして撃破なるか！？待て、次号！
プリニー君「…………あれ？今回はこれだけッスか…？」
（画面徐々に暗く…）
〜 To be continue 〜