【３号】
ちわッス！３号ッス！
【６号】
おいッス。６号ッス。
【３号】
かなり久しぶりッスけど、みんな覚えてるッスか？右から見た時ダンディなのがオイラッス！
【６号】
そんな覚え方は誰もしてないッス。
【３号】
細かい事はいいっこなしッス。実は今日は連絡事項があるッス。
【６号】
前回掲載以降、作者のパソコンが起動できなくなるという事態が発生し、そのまま３ヶ月近く経過してしまったため、更新の予定を大幅に超過してしまっているッス。
【３号】
そのせいで、その後の更新も予定が大幅に狂ってるッス。このままだとヤバイッス。
【６号】
しかもエトナチャレンジの参加者があまりにも減少しすぎたせいで、エトナ様がやめる気満々ッス。オレ達やフロンさんがなんとか説得して、打ち切りだけは回避したッスけど、結局後日談は縮小される事になったッス。
【３号】
具体的にはエトナチャレンジと未公開パロディが無くなって、元ネタ紹介だけになるッス。
【６号】
エトナチャレンジは仕方ないにしても、未公開パロディまで終わっちゃうんスか？
【３号】
実は未公開のパロディネタは出し尽くしたので、こっちは単なるネタ切れッス。
【６号】
マジッスか。
【３号】
マジッス。
【６号】
でもそうするとオレ達の独壇場ッスか？遂にオレ達の時代ッスか？
【３号】
オイラも最初はそう思ってたッスけど、実はそうではないッス。
【６号】
ま、まさか、クビっすかーー！！？
【３号】
いや、それも違うみたいッス。
【６号】
どういう事ッス？
【３号】
つまり、いくら縮小しても１回につき１話分の元ネタ公開では、結局終わるまで時間がかかるッスよね？
【６号】
それはそうッス。当然ッス。
【３号】
だから次回からはオイラ達が２話分、エトナ様達が２話分の、合計４話分を一気に掲載して、つじつまを合わせようという事らしいッス。
【６号】
ずいぶん無茶な話ッスね。
【３号】
無茶もいいとこッス。今までの文量から言って、仕事量２倍ッス。
【６号】
ずいぶん…無茶な…話ッスね…。
【３号】
しかも給料据え置き。
【６号】
据え置きも何も、元々タダ働きッス。
【３号】
そういやそうだったッス。というワケで来週から地獄が待ってるッス。今から覚悟しておくッス。
【６号】
ひ、ひぃぃぃ〜〜〜〜！！
【３号】
そのカイジに出てくるオッサンみたいな顔はやめるッス。
【６号】
そんなの黙ってりゃわからないッス。そういえば、例の特典の話はどうなるッスか？
【３号】
あ、それは聞いてないッス。どうするつもりなんスかね？
【６号】
たぶんフロンさん辺りが聞いてくれると思うッス、だからオレ達は何もしなくていいと思うッス。
【３号】
すばらしい洞察力ッス。じゃあ放置するという事で決定ッス。
【６号】
らじゃーッス。じゃあ８話の元ネタ紹介いくッス。
【３号】
あ、それは今回、エトナ様達がやるッス。オレ達の仕事はこれで終わりッス。
【６号】
マジっすか？
【３号】
まじッス。というわけで来週に向けて休んでおくのが吉ッス。
【６号】
そうッスね。でもオイラこれから魔王城の掃除ッス。隅々まで全部って言われてるッスから、終わるのに１週間はかかるッス。
【３号】
そういやオイラもエトナ様のスイーツを買いに行かなくちゃいけなかったッス。ゲヘナの海限定の超プリンを買うために来週まで並ばなきゃいけないッス。
【６号】
なんかオレ達って、つくづく心の休まる時がないッスね…。
【３号】
仕方ないッス。これも次の赤い月までの辛抱ッス。
【６号】
そういえば次の赤い月はいつッスか？
【３号】
あ、忘れてたッス。その通知を昨日もらったッス。なぜか７０５号のところに届いてたんスよ。魔界メール便だから届け方がいい加減で困るッス。
【６号】
まあまあ、魔界じゃ良くある事ッス。で？いつッスか？
【３号】
えっと・・・「次回の赤い月は屍の月、血の池の日になります。今回を逃しますと次は３８年後になりますので、忘れずにお集まり下さい」だそうッス。・・・え？（ざわっ…ざわっ…）
【６号（おっさん風）】
え？（ざわっ…ざわっ…）
ちょ、ちょっと待って３号君。屍の月、血の池の日って、確か３日前…だよね？
【３号（カイジ風）】
・・・。
【６号（おっさん風）】
ははは・・・まさか・・・冗談だよね？３号君・・・？３号君！
【３号（カイジ風）】
うるせぇ！やっちまったんだ！俺たちはやっちまったんだよ！あと３８年もこんな・・・こんな・・・くそっ！くおぉぉぉ・・・・・・。
【６号（おっさん風）】
そ、そんな・・・おお・・おおおぉぉぉぉ・・・・・・。
【エトナ】
うっとうしい！（二匹に蹴り）
【３号】
いた！何しやが・・・エ、エトナ様！
【６号】
なぜここに！
【エトナ】
いつまでも終わらないから何やってんのかと思えば、このアタシを待たせたまま福本ネタで遊んでるなんて、いい度胸してんじゃない？
【３号】
ち、違うッス！遊んでたワケじゃないッス！
【６号】
実はこれこれかくかくしかじか…
【エトナ】
だから何よ。
【３号】
え？いや、だからショックで画風が変わってただけで、別に遊んでたワケでは…
【エトナ】
アンタら、そんな事がアタシを待たせてもいい理由になるとでも思ってんの？大体、ようするにあと３８年もアタシと一緒にいられるって事でしょうが？むしろ喜ばしい事じゃない。
【３号】
え゛っ。
【６号】
むしろそれが一番の問題ッス。
【エトナ】
・・・（ジャキッ）
【３号】
わ、わーいわーい嬉しいな〜ッス！！（汗）
【６号】
こ、これからもエトナ様と一緒にいられるなんて夢のようッス！！（汗）
【エトナ】
わかったら、さっさと掃除と買出しに行って来な！
【３号＆６号】
アイアイサー！
【エトナ】
遂にいよいよ最終回！これまで回答してくれたみんなの事はたぶん一生忘れないわ！このコーナーがここまでこれたのもみんなの応援があったからよ。ホントに、本当にありがとう！ほろり。
【プリニー】
うわっ・・・すごく白々しいッス。
【フロン】
そうですね・・・さすがにここまでだと、私でもちょっと引きます。
【エトナ】
アンタらうっさいわよ。人がせっかく最終回を盛り上げようとしてんのに、水差すんじゃないわよ。
【プリニー】
だってエトナ様、さっきまで「これでやっと面倒くせーのが終わるー！きゃっほう〜♪」とか言いながら小躍りしてたじゃないッスか。
【フロン】
そうですよ。大体ほとんど私達と作者さんに丸投げで、エトナさんは何もしてないのと同じだったじゃないですか。それなのにコーナー打ち切るだなんて言い出すし…。
【エトナ】
うっさいわね〜。アタシだって暇じゃないのよ。いつまでもこんな人気のないコーナー続けたって意味無いじゃない。
【プリニー】
何言ってるッスか。この後日談は、今人形館の中で一番人気のコーナーなんスよ？
【フロン】
そうですよ。アクセス数だってトップページより多いんですから！
【エトナ】
「にんき」じゃなくて「ひとけ」。
【プリニー】
は？
【フロン】
どういう意味ですか？
【エトナ】
だから〜。一応読者参加型のコーナーなんだから、見てる人うんぬんもそうかもしれないけど、実際に参加する人数が一番問題でしょうが。結局これ、前回の（最初の）締め切りまでに回答送ってよこしたの、２人だけだったのよ？１週間で5000ぐらいアクセスあるのに、回答者２人よ？そんなコーナー続ける意味がどこにあるっつーのよ。
【プリニー】
いや・・・まあ・・・。
【フロン】
言いたい事はわかりますけど、でも見てる人は沢山いるわけですから、打ち切りはひどいですよ！
【エトナ】
だからこうしてエトチャレだけ終わらして、肝心な部分は続けることにしたんだから、それでいいじゃない。それともなに？まだ文句あんの？
【プリニー】
なんか論点をすり替えられたような気がしないでもないッスけど、確かにエトナ様の言う事も一理あるッス。
【エトナ】
わかりゃいーのよ。
【フロン】
いーのかなぁ？
【エトナ】
ほんじゃさっそく、最後の成績発表ー！
【プリニー】
パフパフ！
【フロン】
ちなみに延長した締め切りに間に合った人全員を採点してます。１位は僅差で大逆転した勇者ニケさんです！正解率は全然だったんですが、前回私たちが書き忘れたネタを指摘してくれた事により、通常その回答によって得られるはずだった点数の２倍がボーナスとして加算。その結果、上位陣をごぼう抜きにして逆転勝利となりました！
【エトナ】
ホントこれ、完全に忘れてたもんね〜。
【プリニー】
ていうか、実はもう一つ忘れてたんスよね。
【フロン】
なにかありましたっけ？
【エトナ】
あー、株式会社オフィスボウか。そういやあれもネタだっけ。
【プリニー】
そうッス。この会社、実在するッス。
【フロン】
ええ！？そうなんですか？
【エトナ】
そうなのよね〜実は。
【プリニー】
まあもっとも、こっちは点数つけても２点がいいとこなんで、指摘した人がいても問題にはならなかったッスけど・・・
【フロン】
「仲間になりたそうに・・・」はまずかったですよね〜。
【エトナ】
ドラクエのネタだしね〜。配当５０点だったから２倍っつったら・・・
【プリニー】
１００点ッスもんね〜。まさに大逆転ッス。
【エトナ】
ま、最終回に相応しいドラマがあったから、結果オーライ？
【プリニー】
オーライかどうかはわからないッスけど、おいしい出来事なのは確かッス。
【フロン】
じゃあ残りの回答行きましょうか。
【エトナ】
1.う・か・つはＦＦ７のジェシーね。
【プリニー】
実はオイラ、ティファ派でもエアリス派でもなくて、ジェシー派ッス。
【フロン】
また随分とマニアックですね〜。
【プリニー】
ちなみに３号がマリン派で、６号はイリーナ派ッス。
【エトナ】
なんでオメーラ脇役ばっかなんだよ。
【フロン】
というか、流石にマリンちゃんが好きっていうはちょっと危ないんじゃ・・・
【プリニー】
３号はそういう奴ッス。だからエトナ様とフロンさんも気をつけた方がいいッス。
【フロン】
かにみそっ！（ドガッ！）
【エトナ】
くたばりなー！（ザシュッ！）
【プリニー】
いたたたた！ち、違うッス！別に２人に胸が無いって言う意味じゃ・・・ギャーーーーーーーーッス！！！！！
【フロン】
この世に悪の栄えたためしなしです！天っ誅ーー！（ごきゃっ）
【エトナ】
フロンちゃんも良い性格になってきたわねー。
【フロン】
さ、エトナさん。続き続き♪
【エトナ】
2.頭上に輝く星と言えば、当然「死兆星」しかないっしょ。
【フロン】
当然なんですか？
【エトナ】
まーねー。魔界は死兆星だらけで、どれが誰のだかわっかんないけどね♪
【フロン】
なるほどー。あ、3.おしおきだべーはわかりますよ！タイムボカンシリーズのヤッターマンに出てくるドクロベーさんの決め台詞です！ちなみに滝口順平さんというのは、ドクロベーさんの声優さんなのです！
【エトナ】
うわ〜さっすがヒーローマニア。こういう話になると目の輝きが違うわ・・・（呆れ）
【フロン】
えっへん！任せてください！
【エトナ】
別に褒めてないんだけど・・・。んで4.のお前はもう死んでいるは、ケンシロウの決め台詞ね。
【フロン】
北斗の拳ですね！アニメのＤＶＤ全巻持ってます！
【エトナ】
あんたホントに何でもアリね。
【フロン】
で、5.のこれでもう復活はできないは、ドラゴンボールでフリーザが言ったセリフですよ！このあと悟空さんがやってきて、遂に宇宙の平和をかけた最強決戦がー！！
【エトナ】
あーもう、わかったからもう少し落ち着けっつーの。
【フロン】
・・・そういえば次の6.サクサクって何のネタなんですか？正解者もゼロだったみたいですけど。
【エトナ】
逆転裁判。
【フロン】
またそれですか。でも私、３までは全部やってみましたけど、こんなネタありませんでしたよ？
【エトナ】
だって４だもん。
【フロン】
うう・・・４はまだ未プレイです・・・。
【エトナ】
この何度もしつこくサクサク繰り返すところがポイントなのよ。
【フロン】
説明されても良くわかりません。
【エトナ】
んで最後の次回予告がサザエさんね。
【フロン】
そういえばサザエさんって、今は「じゃんけんぽん！うふふふふ」なんですよね〜。私こないだ初めて知りました。
【エトナ】
そうなのよ、いつの間にか変わってんのよね〜。ようするに答えがわかった奴は、それ相応の年齢だってことよね。
【フロン】
なるほど。「大きいお友達」って事ですね。
【エトナ】
ぶっ！フロンちゃん、ナイス表現！
【フロン】
えへへへへ〜。エトナさんに褒められちゃいました。じゃあ見どころにいきましょう。
【エトナ】
見どころね〜。あの残機倉庫にぶつかったところだけどさ〜・・・。
【フロン】
あそこが何か？
【エトナ】
あそこは普通にズガガガガって読むんじゃなくて、こう・・・大量のプリニーがきれいに並んでいる所にプリニーが降って来て、爆発に巻き込まれた奴が誘爆して、徐々に爆発が広がっていくに従って処理落ちが大きくなっていくのを思い描きながら読んで欲しいのよね〜。
【フロン】
あー。つまり、ズガガッガッガッッガッッガッッッガッッッガッッッッガッッッガッッガッガガガーンみたいな？
【エトナ】
そうそう！それそれ！その最後の方は処理落ちが少なくなって元のスピードに戻る辺りが快感なのよね〜♪
【フロン】
あーわかりますわかります！あれ気持ち良いですよねー！
【エトナ】
プリニー１０００匹整列させて、一番カドの奴にダークキャノン打ち込むと超〜楽しいの♪
【フロン】
あー！それ私もやってみたいですー！
【エトナ】
ダメ♪
【フロン】
いいじゃないですかー！私にもやらせてくださいよー！今度、ゲヘナの海超限定の超新商品の超エクレアをおごりますから〜。
【エトナ】
のった！じゃあその超エクレアの引き換え整理券手に入ったら、それと交換でどうよ？
【フロン】
やったー！絶対手に入れて見せますからね！約束ですよ！ぎゃぼ〜〜！！
【エトナ】
っていうか、そこまでしてプリニー爆破したいなんて、ホンットに魔界に染まってきてるわね・・・。
【フロン】
じゃあ、あとの見どころは私が紹介しますね♪まずプリニーさんが「おしおき」されたあと、コンテニュータイムが徐々に減っていく様子がわかるようになってます。
【エトナ】
何よコンテニュータイムって…。
【フロン】
それから次回予告の３本のサブタイトルですが、実はちゃんと合ってるんですよ。次の９話と比べてみてください。
【エトナ】
ちなみに１００円プリニーは１００円ショップ、神様に喧嘩を売る少女は修羅の門、星になったフロンは…なんだっけ？忘れたけど何かのパロディなのよ実は。
【フロン】
それって元ネタ紹介で紹介するもんなんじゃないんですか？
【エトナ】
まあ、それは次回って事で。
【フロン】
なるほど。
【エトナ】
それじゃあまた、来週も見て下さいね〜♪
【フロン】
じゃんけんぽん！うふふふふ♪
【プリニー】
って、終わってどうするッスか！
【エトナ】
何よ、回答も見どころも紹介したんだから、あとやる事ないでしょうが。
【フロン】
そうですよ。それよりもまだ生きてたなんて・・・今度こそとどめを・・・
【プリニー】
わー！ま、待つッス！フロンさん大事な事を忘れてるッス！
【フロン】
大事な事？
【プリニー】
そうッス！エトナチャレンジの特典の事ッス！
【フロン】
あ！そういえばうっかりしてました！エトナさん！特典はどうするんですか！
【エトナ】
ちっ、余計な事思い出しやがって・・・
【フロン】
余計じゃありません！どうするんですか！
【エトナ】
どうって・・・そりゃあ特典の条件は「毎回回答者が３人以上だったら」って事だったんだから、前回２人だったわけだし無効って事で・・・
【プリニー】
何を言ってるッスか！前回の締め切りは例の事故のせいで延びたんスから、回答者３人以上はクリアしてるッス！
【フロン】
そうですよ！
【エトナ】
っていうけどさー。あれはホントに突発的な事故じゃん？あれがなければ回答者は２人だったわけでしょ？だったら特典無しでも問題ないじゃ・・・
【プリニー】
ダメッス！
【フロン】
そうですよ！どういう事情であれ、ちゃんと条件は満たしてるんですから！
【エトナ】
わかったからくっつくなっつーの。んっとにしょうがないわね〜。じゃあ前期の特典は出席率正解率共にトップの勇者ニケさんが獲得って事で、後期分はなしでいい？
【プリニー】
えー？後期分なしッスかー？
【フロン】
前期分については異論はないですけど、やっぱり後期分もあった方が・・・。
【エトナ】
そうはいうけどさ。その原稿書いてたら例の更新間に合わないわよ？
【プリニー】
あ。
【フロン】
そういえば。
【エトナ】
つーか前期分の原稿すらギリギリなんだけど。
【プリニー】
うーん・・・
【フロン】
確かに・・・
【エトナ】
でしょ？だったら前期分だけでもやるだけマシでしょうが。
【プリニー】
むぅ・・・反論できないッス。
【フロン】
うう・・・わかりました。
【エトナ】
んじゃ特典の獲得者は、竜王の月、宵闇の日までに希望するシチュエーションを・・・
【プリニー】
ちょ、ちょっとエトナ様！
【フロン】
それじゃわかりませんよ！ちゃんと人間暦に直して２月７日って言って下さい！
【エトナ】
あーもううるさいわねー。とにかくその日までに希望するシチュエーションを送るように。ちなみにあんまり無茶なシチュエーションや、原作の雰囲気を壊すようなシチュエーションの場合は却下、および権利の剥奪となりますのでご注意下さい。っと。
【プリニー】
何を読んでるんッスか。
【フロン】
これでもう思い残す事はありませんね。
【プリニー】
それじゃあまるで死んじゃうみたいな言い方ッスね。
【フロン】
というワケで今度こそ死んで下さい。かにみそ！
【プリニー】
うわったっ！ちょっ！思い残す事がないってオレの事ッスかー！？
【フロン】
当たり前です！他に誰がいるんですか！
【プリニー】
ままままま、待ってくれッス！命だけはオタスケー！
【フロン】
問答無用！悪人に人権はありません！悪・即・斬です！行きますよー、かにみそかにみそかにみそかにみそかにみそかにみそかにみそかにみそ！
【エトナ】
うわ〜、フロンちゃん、本気ね・・・
【プリニー】
ぎ、ぎゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！ッス！
【フロン】
乙女の純情を踏みにじったあなたに、もはや見る夢はありませんのだ！
【エトナ】
フロンちゃん・・・もう天界に戻れないかもね・・・。
【フロン】
ビクトリー♪♪