魔法剣士系の育成

魔法剣士育成に関するTipsです。


魔法剣士の特徴

魔法剣士は武器と魔法の両方を使え、さらに通常攻撃時に追加で魔法を放つ事もあるのですが、なにぶん、全体的に中途半端な能力が問題で、イマイチ(というかかなり)使いづらいのが問題です。

例えば戦士としての能力ですが、得意武器は剣ですが、最高ランクの宇宙騎士になっても戦士(ランク1)に届きません。さらにAtk、Hpの装備適性も90%と低く、防御に至っては僧侶以下。移動力も最低で反撃回数も0〜1。上級職とは思えない能力の低さが目立ちます。

魔法能力に関しても、得意なはずの杖がラハール並(これはひどすぎ)、Int、Sp、Resの装備適性も低く、魔法習得速度(魔法レベルの上昇スピード)もラハール並(てか魔法使いの半分…/泣)、さらに作成時に魔法の属性を選べません。

このように、魔法剣士は非常に使いにくい…っていうか何でここまで弱くする必要があるのかと、異議を唱えたくなります。

魔法剣士を使うなら、ボーナスはDefを優先し、残りをAtkかIntに入れるのが良いでしょう。装備適正が軒並み低いので、防具不要ぐらいにしておかないと全く役に立ちません。


武器主体か、魔法主体か

魔法剣士を使う上で、最初に決めておかなければならないのは、主要武器を何にするかという事です。剣と魔法両方使えるといっても、装備できる武器は1種類なので、併用はできませんから(もし武器装備欄が2つあるキャラなら、この能力でも多少は納得できるけど)。

普通なら剣ですが、前述の通り、剣使いとしては圧倒的に戦士に劣ります。しかも追加魔法が発動しても威力が弱く、Spの無駄使いでしかありません。せいぜいコンボ数が増えるぐらいです。

また、魔法主体で杖を装備した場合、戦士よりも低いAtkがさらに下がり、しかも魔法威力は魔法使いに圧倒的に劣ります。追加魔法の威力/発動率は高くなるものの、直接攻撃する機会は確実に減るし、杖で殴ってもほとんどダメージを与えられないので、ほとんど意味をなしません。

結局どっちも使いづらいのですが、序盤はSpも少ないので剣主体で戦い、終盤以降Spに余裕が出てきたら杖に持ち変えると良いかもしれません。杖による魔法威力2倍の効果は非常に大きいです。


追加魔法について(Ver2.00)

追加魔法についての検証結果が出たので記載しておきます。結論から言えば追加発動可能な魔法はファイア、ウィンド、クール、スターのギガ系までの、計12種類だけになります。発動条件は攻撃時に対象魔法を「使う事が出来る」であり、習得している必要はありません。平たく言えば隣接した弟子の持つ魔法(Lv0で師匠は未修得)でも発動するという事です。

実際に発動する魔法ですが、一覧の下方にある属性の魔法が優先さるようです。通常ならスター系が最優先で、クール系、ウィンド系、ファイア系の順となります。Lv0の未使用魔法がある場合それが優先されるようです。ちなみに全属性魔法習得時の100回使用で確認した発動確率は、スター系87%、クール系10%、ウィンド系3%、ファイア系0%となっており、同系統の中ではメガ系40%、最下位38%、ギガ系22%程度でした。100回しか確認していないため、数値の正確さは保証できません。あくまでも参考程度にしておいてください。

追加魔法が発動した場合、その魔法を使うのに必要なSpはキッチリ消費します。つまりSpがなければ絶対に発動しません。

しかも相手の属性は全然気にしないので、炎耐性90の敵にファイアをかましたりしますので、おまけ程度の効果しか期待できないのが現状です。

発動する/しないはランダムで自分では選べませんが、自分Intと相手Resの差が大きければ発動率が上がります。つまり強敵相手にはほとんど追加魔法をしてくれませんが、一撃で倒せるような相手にはかなりの確率で発動します。参考までにInt、Resの差が200万ほどあると確実に発動しましたが、ほぼ同じ場合の発動率は5%未満まで減少しました。

発動に際して装備の種類は何でもOKです。つまり剣に限らず杖、斧、槍、拳に加え、弓や銃、また魔剣良綱などの遠距離攻撃でも発動します。発動自体は前述のようにランダムですが、遠距離攻撃は多少発動率が低く、魔法の種類が弱くなる傾向にあるようです。

実際にどのランクの魔法を発動するかについては色々な状況によって変化するようで、狙って調整する事は恐らく不可能なので、追加魔法を戦力として数えるのは難しいと言えるでしょう。


最終的な育成指針

以上のように魔法剣士は使いづらい。それでも育てたい!という場合には愛と根性でカバーするしかないでしょう。いくら弱いと言っても盗賊よりは強いし(移動力は無いが)、強い武器防具さえあれば、どんなキャラでも強くなりますしね。ただ1周目で主力に使おうとするのは、やめといた方が良いと思いますよ?