講座1-7 転生ってなに?

転生はレベルを1に戻してキャラ育成をやり直せるという、育成マニアにとってはとっても素敵なシステムです。中々面倒な仕組みなのでじっくり理解しましょう。もちろん、使わなくてもクリアにはなんら支障はありません。


転生の仕組み

転生は基本的にパラメータ成長率を上げてレベル1から育てなおす事ができるシステムです。メインキャラだけでなく作成キャラも転生可能で、作成キャラであれば職業や種族を変えることもできます。転生可能な職業や種族は作成できるものと全く同じになります。

しかしデメリットもあり、むやみに転生すると逆に弱くなってしまう危険もあるので、仕組みを覚える事はとても重要です。しかしながら仮に失敗したとしても後で取り戻せない能力というものはありません。失敗して弱くなったとしても一時的なもので、総合的に見れば確実に強化されますので、心配は無用です。唯一再育成にかかる時間だけは戻りませんが(苦笑)


転生のメリット・デメリット

転生のメリットは何と言ってもパラメータ成長率のアップと転職です。この2つを効率よく利用すればキャラは確実に強化されます。

パラメータの成長率アップは2つの効果で行われます。転生するともう一度ボーナスを割り振りしなおす事ができるのですが、この時、元々の素質をアップさせる「素質底上げ値」と、ボーナスポイントを増やす「ボーナス加算値」によって成長率がアップするのです。

転生のデメリットは転生時に選ぶ素質タイプによって、武器熟練度、武器技レベル、魔法レベルが下がる。盗んだパラメータや弟子ボーナスなどのボーナスパラメータがゼロに戻る。暗黒議会でアップさせた移動力や反撃回数が元に戻る。メインキャラ固有技や魔物技を全て忘れる、など非常に多いです。特に武器熟練度や技レベルの低下が一時的とはいえ大きな戦力低下につながるので注意が必要です。


上手な転職の仕方

転職は基本的により強いキャラになるのが良いです。

例えば戦士を使っていて、百人長が出現しているならば同じ戦士になるよりも、より上位の百人長になる方が装備適正、ウェポンマスタリー、素質全ての点で強くなるため確実に戦力がアップします。また、戦士から侍のように、同系でより強力な上級職に転職すれば、更に強くなります。

しかし逆に強い職業から弱い職業になるのもアリです。例えば見た目。上位職が色が気に入らなかったり、上級職が見た目が気に入らなかったりしたならば、そういった強いキャラでキャラの能力を底上げしておいて、最終的には自分の好みのキャラに変更すれば、見た目も好みで強力なキャラが作れます。こういう趣味に走ったプレイができるのがディスガイアの一番の魅力です。

また侍から盗賊に転生するなど、能力的に弱いキャラを補助する目的で使うとより効果的になります。


素質底上げ値

素質底上げ値は転生前のパラメータによって決定されるボーナスで、転生前にパラメータが高ければ高いほど、基本の素質がアップします。各パラメータごとに最大で初期値+40ポイントもされるので、全パラメータ合わせると+320ポイント分にもなります。

逆にいうと、十分にレベルを上げないまま転生すると、素質底上げ値が前回より低くなる、つまり前回転生した時より弱くなるという事なので、前回転生したときよりも高いレベルで転生するようにしないと、十分な効果は得られません。


ボーナス加算値

ボーナス加算値は転生前の総レベル(転生によって蓄積されるレベルの合計)によって増えるボーナスで、総レベルが高ければ高いほどボーナスポイントが増えます。この数値は最大で+200ポイントにもなります。初期のボーナスの最大が素質タイプ天才で+10ですから、実に21倍にもなるわけです。

しかもボーナス加算値は素質底上げ値と違い、どんな転生の仕方をしても下がる事はありません。


転生のデメリットを減らす

転生時には必ずデメリットが発生します。ならばできるだけデメリットを減らした方が転生の効率は高くなります。

まずは転生するときの素質タイプですが、天才が最もデメリットを少なくして転生できます。という事は、天才に転生するのに必要なマナがたまるまでは転生しないのが一番です。

また魔法使い系のキャラ(正確には杖装備で魔法主体のキャラ)は杖レベル35以下、主要魔法レベル10以下で転生してしまうと、魔法威力や距離、範囲が一気に下がってしまうため、戦士系に比べて非常に大きな戦力低下となってしまいます。そのため魔法使い系のキャラは極力転生しないようにした方が良いでしょう。転生するのは杖レベルが40以上、メインで使う全ての魔法のレベルが11以上、なおかつ天才に転生できるマナがたまってから、です。


最初の転生のタイミング

一番最初は転生するタイミングがつかめないと思うので、系統ごとにオススメする最初の転生のタイミングを載せておきます。

ラハール、エトナはマナが5100以上になったら「天才」に転生。

戦士、格闘家は侍が出現した時点で「優秀」以上、できれば「天才」で侍に転生。元格闘家も剣装備に変更すると良い。

魔法使い系は序盤は転生しない。杖の熟練度40以上、主要魔法レベル11以上、店で買える最強装備「魔王の杖」をLv30まで強化してから転生。

準戦士系(魔法剣士、アーチャー、忍者)は天才に転生できるマナがたまったら転生。ただし魔法剣士は剣装備の場合。杖装備の場合は魔法使い系と同じ。

盗賊、ストライダー系はキャラのパラメータよりもレベル依存の能力の方が重要なため、転生しない。戦力として使うなら準戦士系と同じ。

侍はレベル150以上になったら最高位の「ショウグン」に転生。