攻略メモ

ゲーム中に発見した事を適当にメモしていきます。正式なページを作成した場合にはこちらの情報は削除されます。


敵のパラメータ

たぶん、基本値×レベルで全パラメータが(魔法の威力も含めて)決まっている。Lv200の敵のHpはLv100の敵の約2倍と思ってよい。


ダメージ計算式

大雑把に以下のような感じと思われる。

(攻撃側Atk×武器の強さ%−防御側Def)×属性耐性%

相手Def>攻撃側Atkの場合は、1×武器の強さ%×属性耐性%

クリティカル時は相手Defが半減

敵は攻撃方法ごとに強さ%が決まっている可能性が高い。

敵のDefは正面、側面、背面が個別に設定されている。

主役のDefは向きによって変化しない(ダメージを受ける脇役が変化するのみ)。

ブレイク率、クリティカル率は向きによる補正を受ける(一定%加算の可能性が高い)。ブレイクは敵にのみ発生する。

補足:上記式が正しければ、敵のAtk、Defは、主役のAtk、Defを調整し、ダメージ変動しなくなる値を探せば導き出せる?


盾防御時の耐性の減少値

対応する属性ごとに違うようだ。炎、氷耐性は火炎放射などの兼ね合いかほとんど1回につき−5であるが、叩くに関してはほとんど減少しない。


叩属性と盾

以前言っていた盾防御無視は間違い。正確には耐性に上限があるもよう。大体170前後でそれ以上は耐性を上げても受けるダメージが変化しない。


ワナの攻撃力

大雑把に「フロアレベル×2」だと思われる。(要検証)


ワイド化せずに敵に魔法効果

ヒールやリカバー、ぶき炎化などは、ワイド化すると効果範囲が広がり、敵や(通信時の)味方にも効果を及ぼすようになる。通常はワイド化しなければこの効果を得られないが、敵(味方)に密着した状態で「敵(味方)の方向に十字キーを入れながら」魔法を使う事で、敵(味方)にも効果を及ぼす事ができる。

これを使えばワイドが少なくても、敵にぶき炎化をかけたり、味方をヒールで回復したりできる。

敵の攻撃をほぼ確実に受けるため、実用性はイマイチ。協力プレイ時にはかなり有用。


成長限界値

各パラメータは脇役マスの成長ボーナスを利用する事で限界を超えて成長できるが、最大の999にできるのはHP、SP、マナのみ。ATKとDEFは999にはできない。成長ボーナスを利用してLV99まで育てた後、転職して同じように育てれば、更に上を目指す事ができる。

ATKはドラグナーをATK3で育てる事で約580まで、DEFはガーディアンをDEF3で育てる事で約600まで上げる事ができる(それぞれ10回ほどLV99→転生を繰り返す必要がある)。ただし成長システムの関係で両方を上げる事は不可能。ドラグナーならDEFは180前後、ガーディアンならATKが175前後になる。

※各数値については現在検証中につき未保証。