クラシックダンジョン3位浮上か!?

皆さんこんにちは。くるるです。今回は先週発売された日本一の新作クラシックダンジョン〜扶翼の魔装陣〜のプレイレポートというかレビューというか、魅力について語っていきたいと思います。


クラシックダンジョンとは?

クラシックダンジョンは、ファミコン時代を彷彿させるレトロなドット絵と音楽、シンプルながら奥が深い練りこまれたゲーム性、自分で絵まで描ける自由すぎるキャラメイクという、非常に魅力的な特徴を併せ持つ、最強のアクションRPGです。

発売は日本一ですが開発はシステムプリズマが行っています。とは言ってもシステムプリズマは日本一の100%子会社なので心配はいりません。むしろ最近の日本一純正ソフトよりも出来は上です。

UMD版と同時にDL版も発売されていて、UMD版5980円に対し、DL版は4000円と非常にお買い得になっています。ただセーブデータが1つ800KBと結構大きいので注意?とはいえセーブデータをいくつも作る必要が無いので、トータルで言うとディスガイアの方が容量食いますけどね。

それではこのクラシックダンジョンについて詳しく説明していきます。ちなみに公式な略称は「クラダン」ですが、私個人的には「クラシック」と呼んでます。


基本はダンジョン内戦闘

クラシックは一般のアクションRPGにありがちな、フィールドマップを歩き回って町やダンジョンを探して〜という流れがありません。ディスガイアと同じように拠点から行きたいエリア→マップを選んでダンジョンに行きます。

1つのマップは1階層で、階段などはありません。また一つのマップにかかる時間も2〜3分から、長くても10分程度と短く、気軽に遊べます。またマップごとに目標タイムがあり、目標未満でクリアすると名声がもらえます。名声が上がると店で称号付きアイテムを買えるようになる他、レアアイテム入手や買い物時の値引きなどの特典があります。なお名声はクリアタイムを更新した時の他に、通信プレイをする事でも上昇します。

ダンジョン内では装備の変更や、魔装陣の変更などは行えません。というかメニュー画面そのものがありません。一応設定変更等のシステムメニューは開けますが、そのメニューを開いている間も敵は動いているため、敵のど真ん中でメニュー開くと死にます。クラシックでは、ダンジョン内では戦闘だけ、拠点では準備だけと完全に分離されているのです。これについては賛否両論ありそうですが、むしろシステムが単純化し、ダンジョンでは緊張感が、拠点では戦略性が高まるので、私は非常に高く評価しています。


拠点での準備

ゲーム開始直後はダンジョンに行くのと拠点での会話以外にできる事がありませんが、ストーリーを進めるごとにできる事が増えていきます。魔装陣、買い物、キャラメイク、キャラカラー変更、ランジョン、そして転職などできる事は様々ですが、全てダンジョン攻略のための「準備」となります。ここでの準備がダンジョンでの戦闘の「全て」を左右するので、1分でクリアできるダンジョンのために30分悩むという奥の深いシステムになっています。

またストーリー進行に合わせて仲間が増えていきます。それぞれの仲間は所定の場所に立っており、ストーリー進行に合わせて会話の内容が変化します。これは魔装陣で主役にしている(つまり操作している)キャラは当然話しかける事ができません。そのためキャラメイク可能になったらメイキングキャラを主役にしてストーリーを進めた方が楽かもしれません。とはいえ主役の変更は簡単にできるので、いちいち切り替えてもさほどの手間ではありませんけど。


魔装陣

魔装陣はクラシックの一番のキモです。魔装陣を使いこなす事がダンジョン攻略の第一歩となります。

魔装陣は、言い換えれば装備スロットの種類と言えるかもしれません。主役を中心として配置された最大8人の脇役が、主役をサポートして強化するシステムで、実際に配置できる人数や強化できる項目が魔装陣ごとに大きく異なります。

また5つの職業でそれぞれ違う魔装陣を覚え、魔装陣によっては脇役の成長補正や特殊なデメリットも存在するため、選び方によって戦い方そのものを変える必要に迫られる場合もあります。

魔装陣に配置された脇役は主役を守る「盾」となります。つまり操作するのは主役一人ですが、ダメージを受けるのは脇役の役目です。脇役が全員倒れて初めて主役がダメージを受けるようになります。同様に回復のワナやヒールなどで回復すると脇役から回復します。

魔装陣では主役と脇役、どちらに配置したかでパラメータの成長に補正がかかります。主役に配置すると脇役向けの能力が、脇役に配置すると主役向けの能力が上がります。ここで問題なのは、成長にプラス補正されるのではなく、むしろ他のパラメータがマイナス補正というか、ほとんど上昇しないので、主役と脇役を固定で使っていると、いくらレベルが上がっても戦闘が全く楽になりません。ところが、この脇役と主役を逆にすると一気に形勢逆転、これまで苦戦した敵をアッサリ倒せるようになったりします。

まだ効率的な育成が十分にできない序盤(というかストーリークリアまで)は、主役と脇役とチェンジしながら戦っていくと楽になります。

魔装陣には配置した脇役のマナを使い、主役を強化するアーティファクトを配置するスペースがあります。魔装陣ごとに、どこに配置した脇役が何のアーティファクトを設置できるかは決まっています。例えば正面に配置した脇役はATKやHPのアーティファクト、後ろに配置した脇役はDEFやSPのアーティファクトなどというようになっています。これは魔装陣によって大きく異なり、ATKしか上がらない、SPしか上がらないという極端な魔装陣もあります。

中には脇役のマナを4倍にする効果を持つ固定マスが存在する魔装陣もあります。このような魔装陣では効果が高い(=消費マナの大きい)アーティファクトを大量に配置できるので、ヘタに人数の多い魔装陣よりも強力なキャラが作れたりします。

また目的に合わせて効果的な魔装陣が異なり、覚える職業もバラバラなので、キャラメイク&転職可能になったら、ある程度使える魔装陣を覚える職業を経由してから目的の職業に転職してレベルを上げるなどの準備も重要になってきます。


アーティファクト

アーティファクトは魔装陣に配置できる主役強化パーツです。対応する脇役のマナを消費する形で魔装陣に配置します。消費といってもなくなるわけではなく、あくまでも配置するアーティファクトのマナの合計の最大値という意味合いなので心配はありません。

アーティファクトにはHP、SP、ATK、DEF、CRT、BRK、移動速度、マナ、技、などの系統があり、それぞれ主役の能力を強化します。HPとマナだけは効果が異なり、対応する脇役のHPやマナを増やす効果になります。

アーティファクトは基本的に店で購入します。敵が落とす事もありますが、効果の大きいものは敵はほとんど落としません。ただしレア物は敵や宝箱から入手するしかなく、しかも同効果のアーティファクトより消費マナがかなり少ないので、入手すれば非常に大きな力となります。

また技や魔法にはレベルの概念がありますが、技・魔法強化のアーティファクトを使わないとレベルアップしません。つまり技・魔法の効果を高めるためにはこれらのアーティファクトが必須になります。また技・魔法強化のアーティファクトには、レベルアップ、消費SP減少、詠唱時間減少、効果○倍等の種類があり、これらを複数配置する事でレベルが高く消費SPも低いという魔法を作る事もできます。

複数の効果を重複させるには、まず複数の技・魔法用スロットがある魔装陣が必要になるため、魔装陣によっては強化そのものが不可能という事もあります。中には7つの強化スロットを持つ魔装陣もあります。


技・魔法

戦士系の職業は技を、魔法系の職業は魔法を、それぞれレベルアップで習得します。一度習得すれば転職しても使えるので、色々な職業を経験すれば多彩な技を使えるようになります。

ただし、技・魔法は合わせて3つまでしか装備できません。戦闘中はその3つを切り替えて戦うことになります。通常のマップならあまり問題になりませんが、ランジョン(ランダムダンジョン)の場合は最大99階層を脱出するまで、様々なエリアをその3つの特殊で切り抜けなければならないため、かなり熟考しないと厳しい事になります。

この3つというのが厳しいです。これを選ぶだけでも相当悩みます。また初期状態では効果が低くて使い物にならない物も多く、魔装陣によるレベルアップが欠かせません。技・魔法は威力が決まっており、主役のパラメータで効果が変わらないので、強化しないと中盤以降役に立たなくなるのです。

逆に強化すると非常に効果が大きくなるものもあり、例えばヒールは最初10(脇役全員合計で10、1人当たりの回復量は人数割り)しか回復できませんが、レベルを上げれば一気に100以上も回復するようになります。しかしレベルを上げると消費SPが一気に跳ね上がるため、消費SP減少も合わせて配置しないと長期戦には全く使えなくなります。

なお、魔法は杖を装備する事で消費SPを半分にすることができます。


装備の種類

武器は剣、斧、杖の3種類、防具はよろいとたての2種類が用意されています。

剣は安定したダメージと3連続で出せる通常攻撃が魅力の武器で、最も使いやすい武器です。最も隙の小さい武器なので安定したプレイをしたい人向けです。

斧はダメージ幅が大きく、叩属性であるためヒビの入ったブロックを破壊する事ができます。また溜め攻撃が使え、広範囲の敵にまとめてダメージを与える事ができます。溜めながら歩く事も可能なので、常に溜めておいて敵を発見したらまとめて駆除してまた溜めて・・・という戦い方がメインになります。武器を振る速度が遅く、溜めている間はジャンプできませんが、マップによっては斧を持ってないと宝箱を入手できないこともあります。なお、斧以外の武器でブロックを破壊する事はできません。他の武器では敵を誘導して壊させるなどの戦略が必要になります。

杖は特殊な武器で、攻撃すると杖の先から魔力弾が発射されます。この魔力弾は威力が固定ですが、やや遠距離を攻撃でき、魔法系の属性を持っているため、通常攻撃が効きづらい敵には大ダメージを与える事ができます。また誘導弾や3方向弾を発射できる杖もあります。連続で3回までしか魔力弾を発射できず、回復もやや遅いのですが、魔法の消費SPを半減させる事ができるため魔法使い系には必須の武器になります。ただし武器を振る速度は最も遅く、杖自体の攻撃力は目を覆うものがあります。

よろいは基本的な防御力アップのほか、属性耐性を変化させる効果があります。また一番大きな特徴は見た目の変化かもしれません。身体のパーツの見た目はよろいに左右されるので、場合によっては能力よりも見た目重視で選ぶ事も必要になってくるかも?

たてはクラシックの最も重要な防具です。クラシックのたては通常のRPGと違い、普段の防御力はほとんど上がりません。しかしたてを構えた時の防御力を大幅に上げる効果があり、さらに属性耐性まで上昇するため、実際に受けるダメージが全く変わってきます。

例えば通常の防御力が20で斬耐性が80だったとします。この場合、斬属性に対する防御力は20×80%となり、実際の防御力は16になります。このキャラが最も安いたて(木のたて)を装備してたてを構えた場合、盾防御は18、盾斬耐性は65なので、(20+18)×(80+65%)=38×145%となり、実際の防御力は55となります。そのため盾を構えていればほとんどの敵からのダメージを大幅に減らす事ができます。盾を使いこなせるかどうかが、クラシックの難易度を激変させます。

※2010/04/21追記 上記の計算式は正しくありません。より正確な計算式はクラシックダンジョン攻略ページを参照してください。


称号

称号は武器、よろい、たてそれぞれに24種類あり、それぞれの武具の能力を変化させます。たとえば「きょうか」の称号であれば武器ならATKが、防具ならDEFが上がります。多くの称号が共通ですが、武器のみの称号や盾のみの称号などもあります。

称号の付いた装備は敵や宝箱から入手できますが、名声を上げる事で購入可能になります。ただし購入する場合は称号ごとの価格の変動値が2倍〜50倍と非常に大きいため、強い装備でランクの高い称号だと何十万もする事もあります。

通常はこの称号の中から自分の好きな称号の付いた武器を選んで使うわけですが、最強の称号「神威99」を買えるようになると話は変わってきます。

この神威の称号は自分自身は何の効果もありませんが、別の称号がついている同じ装備品が99個あった場合、その称号の効果を得る事ができるという能力があります。つまり神威99グラディウスなら、強化グラディウスを99個持っていれば強化の能力が、防壁グラディウスを99個持っていれば防壁の能力が、両方99個持っていれば両方の能力を持つ事になります。


職業

職業は戦士、ドラグナー、ガーディアン、魔術師、商人の5種類あります。キャラメイクで自由に作成できる他、特定の条件を満たす事で転職する事ができます。転職ではレベルは1になりますが、転職前の能力のおよそ半分を引き継ぐため、新たに作成するよりも強力なキャラを作る事ができます。

戦士は最も平均的な職業です。HP、ATK、DEF、SP、マナが満遍なく成長するので、どんな状況でも対応できる汎用性があります。魔装陣はイマイチ使えないものが多いので、他の職業で覚えてから戦士になると万能キャラになりえます。レベルアップで覚える技は豊富な属性を持つので、あらゆる敵に対応できます。

ドラグナーは戦闘に特化した戦士です。HP、ATKが高く、SP、マナはあまり伸びません。また移動速度が最も早いのも特徴です。タイムアタックには最適の職業になります。ドラグナーが覚える魔装陣は編成人数が少ないものの強化性能の高いものが多く、中々便利です。覚える技は攻撃系しかないため、他の職業で技を覚えてから転職するのが良いでしょう。

ガーディアンは防御特化の戦士です。DEFが高くヒールも使えるため、長期戦に向いています。ただしSPは思ったほど伸びないので注意。魔装陣は成長ボーナスがある物が多く、配置人数も多いですが、いまいち使いにくい物が多いので他の職業で魔装陣を覚えておかないと厳しいです。回復や補助系の魔法を覚えます。まずはガーディアンを経由して他の職業になると良いでしょう。キャラメイク可能になった直後には仲間にいない職業なので、1人作っておくことをお勧めします。

魔術師は文字通り魔法特化の職業です。HP、ATK、DEFが低く、SP、マナが高くなっています。特にマナは脇役で成長させても実用可能なぐらい多く、主役で成長させると他のキャラとは圧倒的なほど差が付きます。魔装陣はSP上昇や魔法強化する物が多く、またマナ○倍のマスも多いので、魔術師で魔装陣を覚えておくと非常に便利です。覚える魔法は攻撃系のみですが、全ての攻撃魔法を覚えることができます。うまく魔装陣を使えば威力が高い魔法を消費SP1で連発できるため、非常に強力なキャラになりえます。HPの低さも主役なら関係ないので、DEFの低ささえ補えれば主役としての能力は非常に高いといえます。

商人は劣化戦士とでも言いましょうか、平均的に戦士より弱く、能力的に良いところはほとんどありません。ただし魔装陣はテクニカルだが使いこなせば強力なものを早い段階で覚えるので、メイキングキャラの最初の職業に向いています。また唯一ガネゲットの魔法を使う事ができます。ガネゲットは敵が落とすお金を増やす効果があり、レベルを上げれば比例して効果が増加するため非常に強力で、何かとお金を使う今作では最重要魔法の一つと言っても過言ではありません。


キャラメイク

クラシックで最も時間を使う(かもしれない)キャラメイク。クラシックのキャラメイクは作成と編集の2段階で構成されています。

作成ではまず職業を決めます。5つの職業のどれでも最初から選べますが、後でいくらでも転職できるので、まずは商人で作成することをお勧めします。商人→ガーディアン→他の職業という流れだと色々な場面で使えるキャラになります。

職業を決めたら次は顔と性別です。顔は最初から10種類用意してありますが、後で変更できるので適当に選びましょう。ただし性別だけは変更できませんので、注意が必要です。

次に名前を決めます。名前は6文字までで、ひらがな、カタカナ、英数字記号の他、漢字も使う事ができます。またランダム入力も可能です。名前も後から変更できます。

名前を決めると次はしゃべり方です。メイキングキャラは普段は酒場で待機していて、話しかけるとここで設定したセリフをしゃべります。これはいくつかの候補から選ぶのですが、実はあとで自分の好きな文章に変更できるので適当に選んで構いません。

次はラスボスの名前です。これが独特な部分で、ゲーム中特定の条件を満たすとメイキングキャラ用のラスボスマップが追加されます。そこで登場するラスボスの名前と姿を設定できるのです。姿はゲームに登場する全キャラから選べます。ラスボスの名前は8文字まで入力できます。これらも後から自由に変更できます。

作成が完成すると編集メニューに入れます。編集ではステータス画面に表示されるキャラクターの説明を25文字以内で変更できます。他にキャラの名前、キャラの口調、ボスの名前、ボスの姿を変更できますが、最も重要なのは「顔を変える」コマンドです。

顔を変えるを選ぶと、顔エディット画面が開きます。ここで実際にキャラの顔をドット絵で書く事ができます。ガイドが表示されたり色の変更が簡単にできたりと、初めてでも簡単に描けるようになっているので安心です。18×18ドットのサイズで描けますが、髪の毛無しで9×9ドットぐらいが顔部分になります。サイズが小さいので1ドットの違いでも雰囲気が変わるので、色々試してみましょう。

更に髪の毛オプションがあり、オプションなし、ショートツインテール、ツインテール、ロング、はねっ毛ロング、ポニーテールから選ぶ事ができ、簡単に髪型を変更できます。この設定は男女に関係なく設定可能です。

また仲間になっているメインキャラの顔をコピーする事もできる他、ネット上に公開されたキャラデータを読み込んで使うことも可能です。自分で作成したキャラデータは64体分まで保存できます。

なおメイキングキャラ自体は10体まで作成可能です。


自由度の高いシステム

クラシックダンジョンの面白さはその自由度の高さです。キャラメイクしかり、魔装陣しかり。プレイヤーの好みが如実に反映されるゲームなので、ゲームが好きであれば誰でもハマれる可能性を秘めています。

ダンジョン内での戦闘も、スピードを重視して敵の攻撃を回避しヒット&アウェイで戦うか、盾をしっかり装備して敵のダメージを無効化しつつ正面からねじ伏せるか、魔法で遠距離から気付かれる前に倒すかなど、どのようなプレイスタイルも取れます。しかもそれぞれのプレイスタイルで効果的な魔装陣も異なるため、プレイヤーの数だけプレイスタイルがあると言えるでしょう。


クラシックダンジョンの評価

現状ではまだ全てを遊び尽くしてはいませんが、今の段階ですでにアクションRPGとして最高ランクに位置していると思います。

少なくとも「くるるの好きなゲーム」の順位はかなり入れ替わるでしょう。今現在の段階では3位浮上の可能性が非常に高いです。クリア後の展開にもよりますが、1位2位争いにまで食い込んでくるかもしれません。少なくともこれまでジャンル別でアクションRPG1位だった聖剣伝説3を圧倒的な点差で超えました。

また以前エッセイで話した「画質の進化はゲームの面白さとは関係ない」という話の明確な回答がこのゲームと言えます。あの話に興味を持った人は、是非クラシックダンジョンをプレイしてみて下さい。「ゲームとは何なのか?」その問いの答えをあなたは見つけるかもしれません。


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