ソウルクレイドル発売目前!最新情報

皆さんこんにちは。くるるです。今回は来週発売のソウルクレイドルについての最新情報について話そうと思います。ニュースソースは主に電プレ(笑)今回は汎用ユニットの能力紹介と、初めて物語の特集があるので、まだ見てない人はチェックチェック!要チェックや!


ギグパワーについて

前回ギグパワーが主人公に使えないと書きましたが、使えるっぽいです。っていうかレベルアップはステージクリアまででした。言われてみれば当たり前かも。でも日本一さんだから無茶な方を普通と思ってましたよ、疑いもせずに(笑)でも1ステージだけならデメリット少なくないかな〜?どこまでの悪影響があるのか、それによってプレイスタイルは大きく変わる気が・・・


やりこみ要素

今回は汎用ユニットを主人公と同じレベルで雇い直せるので、キャラ育成要素は薄いと言える。記事中でもこれまでのやりこみとは全然違うことが触れられているので、今までの延長線上で考えるのではなく、本当に完全新作(別ジャンルのゲーム)と見た方が良さそうである。

逆にメインキャラは当然雇い直しができないだろうから、使う機会が減るかもしれない。しかしLvを上げて雇った汎用キャラに守護させれば、レベル上げも苦ではないのかな?その辺が気になる。

気になるといえば部隊戦闘の時の獲得経験値だ。人数割りなのか、全員同じだけもらえるのか。全員同じなら人数は多ければ多い方が得だが、人数割りだとすると、主人公一人の部隊をメインにしてレベルを上げ、汎用キャラはマップ単位で使い捨てて雇い直すという荒業プレイがメインになるような気がする。それはそれで面白いのだが、展開が大味になりそうで、少し心配。


システム面

心配と言えばシステム面だ。相変わらずコマンド回りの操作性がイマイチらしい。実際に触ってみないとわからないが、マールの頃(特に天プレ)は操作性の良さ、ゲームの快適さを評価していただけに、最近の不親切さは本当に残念だ。正直に言えば発売日が3〜4ヶ月遅れても良いので、操作性・快適さ重視で作って欲しいところ。

逆に良い面もある。シナリオ中は様々な選択肢が出現するが、その選択肢の結果、何が起きるかがアイコンで示されている。アイコンはイベント進行、会話(相手にギグコマンド使用可能)、戦闘発生、そしてバッドエンド。バッドエンドになる選択肢が選ぶ前にわかるという、かつてないシステムが搭載されている。

他に、戦闘が発生する場所を事前に「偵察」し、地形や出現するユニット、パラメータなどをチェックすることが可能。これを見ながら部隊編成などを事前に考える事ができるのは、非常に嬉しい。ただし、状況によっては偵察=戦闘となる場合もあるようだ。

そういえば必殺技はスタミナが80以下にならないといけないらしい。これが50%以下になると能力がダウンするという事なので、必殺技を多く使いたい場合はギグコマンドでのスタミナ回復が重要になりそうだ。

キャラメイクは最初のマップクリア後、部屋チェンジはマップ2クリア後、ギグコマンドの購入やランダムダンジョンの利用は、マップ4クリア後から行えるらしい。まずはマップ4をクリアしてからが、やり込み開始と言うことか。ちなみに最初は4人部屋一つしか持っていないらしいので、主人公とダネットを置いたらあと2人しか配置できない。

ちなみに2周目以降にデータを引き継げる事はすでに決定事項。また2周目以降から出現するイベントもあるようだ。


ユニット

気になるのが奪人、いわゆる盗賊だ。しかし奪人はこれまでの盗賊と違い、高い攻撃力と命中率、さらに回避率まで併せ持つ、非常に戦闘向きな職業であると言うこと。リーダーにする事で盗み技も使えるので、奪人部隊と言うのも面白いかもしれない。

他には全体治療が唯一可能な療術師。やはり部隊に一人は欠かせない存在になるのだろうか。レベル上げで一気に強力な部隊を作ってしまえば回復など不要になる可能性が高いが(笑)

弓士も気になる。今回高い命中率と共に、1列攻撃まで使えると言うことで、攻撃力次第ではアタッカーとして十分に使えそうだ。さらにリーダーにする事で4マス攻撃が可能になり、必殺技で更に遠くから攻撃できるなど、中々使い勝手が良さそう。

ただ予想通りというか何と言うか、罠師、舞術師、楽師などのユニットは、イマイチ使い道がなさそうな感じ・・・でもこういうやつらに限って、敵に回すと厄介だったりするんだよね(苦笑)


その他

ちなみに今回、CERO「B」です。年齢で書くと12歳以上対象。今まで全年齢だっただけに、どういう風に変わってるのか探してみるのも面白いかも?(笑)でもこうなると、娘の前ではプレイできないのかなぁ・・・私がプレイしてると寄ってきてゲーム画面見てる事が多いのに・・・。ちと困る。


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