by オーヴァル » 2013年10月07日(月) 01:20
投稿が何もないのも寂しいので、Wikiに記載する予定の「システム・D・フィールド」についての概要を・・・。
「システム・D・フィールド」というのは、妖花族4体によるサポート陣形のことです。
魔ビリティー「デトックスアロマ」を基幹とし、「スイートアロマ」、「シールドアロマ」をそれぞれ2体分ずつ付けて、アタッカーを囲むようにすると、アタッカーのHpが毎ターン全回復するようになります。
それだけではなく、妖花自身のHpも位置によって70~95%回復し、「シールドアロマ」の効果で防御関係のステが30%分上昇します。
これだけなら、ただ単に回復に特化しただけですが、妖花に特定のキャラをオンブさせることにより、さらにアタッカー、妖花を強化させることが可能になります。
魔ビリティー「ダークテイマー」を持つ魔物使い4体に「引きこもり参謀」を付けて妖花にオンブさせると、人型のアタッカーなら120%、魔物型なら無条件で200%の能力強化が可能です。
人型の場合は、魔物使いにLv99にした各種補助魔法を使用させれば、その分のステに関しては200%強化されます。
また、妖花自身も「ダークテイマー」と「引きこもり参謀」の効果により、50%分能力が強化されます。
魔ビリティー「天使の凱歌」を持つ男天使兵4体に「R・コマンド」を付けて妖花にオンブさせると、運が絡みますが、アタッカーの攻撃力を大幅に強化出来ます。
また、こちらも運が絡みますが、「R・コマンド」で「コマンド・S」を引き当てると、アタッカーと妖花の被ダメージを90%軽減出来るようになります。
とりあえず、長所を纏めると、
・回復力に優れるので、人型ならペロキャンに頼らなくてもよくなる。
・強化装備がなくても、育成完了したキャラなら、5~6億のステを実現出来る。
・目的に応じて、セッティングを柔軟に変化させられる。
こんな所でしょうか。
逆に短所としては、
・必要なキャラ数が多いため、出撃枠を圧迫してしまう。
・最低でも妖花4体は育成完了(HpSp2000億、他2億)しておく必要がある。
・アタッカーが1~2体しかいないので、アイテム海では1ターンでの殲滅力にやや欠ける。
といった所でしょうかね。
短所を差し引いても、対バール戦や、羅刹修羅アイテム海☆20でも充分に立ち回れるので、羅刹でどうしていいか分からない方の参考の一助になれば幸いです。
>余談
超時空エンジンは、Lv999、追加撃破ボーナス+122%の状態になりました。
ここから先は海賊団殲滅の作業が待っています(苦笑)。
とりあえず、ペットボトルの脅威を凌ぐため、耐水屋を集めないとなぁ・・・。